【雀魂】初心者序盤攻略!段位とは?高い段位になるためのコツ
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今回は段位に付いて解説していきます。
段位の上げ方やプレイヤーランキングなど初心者さんが気になる部分をまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
段位とは
段位とは「初心」から始まり、最高「魂天」まで用意されているプレイヤーの強さの指標です。
「初心」「雀士」「雀傑」「雀豪」「雀聖」「魂天」の順番で昇格していきます。
始めたばかりのプレイヤーは全て「初心」からスタートし、段位戦を勝ち抜くことで段位を昇格させることができます。
1つの段位には基本的に★1から★3までランク分けされており、同じ段位でも★1より★3のほうが上になります。
画像では「初心★2」であることを示しており、段位戦で勝利するとポイントが加算されていき「初心★3」、「雀士★1」と昇格することができます。
また、画像の「初心」の後ろの四角と三角の違いは4人戦か3人戦かの違いになります。
段位戦とは
段位戦は「銅の間」「銀の間」「金の間」「玉の間」「王座の間」が用意されており、
「銅の間」に挑戦できるのは「初心」と「雀士」
「銀の間」に挑戦できるのは「雀士」と「雀傑」
「金の間」に挑戦できるのは「雀傑」と「雀豪」
「玉の間」に挑戦できるのは「雀豪」と「雀聖」
「王座の間」に挑戦できるのは「雀聖」以上の段位
となっており、自分の実力に近いプレイヤーとマッチングするようになっています。
そのため、初心者ばかりの場所にプロプレイヤーが入ってきてボコボコにされるなんてことはないため安心してください。
また、「雀天」に限りランク制が星ではなく「珠天」というレベル制になっています。
レベルは20まで存在し、勝利してポイントを貯めてレベルを上げていくというシステムとなります。
段位戦システム
雀魂の段位戦のシステムはポイント制となっており、「初心」と「雀士★1」を除く全ての段位ではポイント0を下回ると降格してしまいます。
ポイントの計算は少々複雑になっており、終局時の持ち点や段位ごとの減点など計算が必要になってきます。
また、段位が上がるに連れて1位になったときの獲得ポイントよりも4位になってしまったときの減少ポイントのほうが高くなる場合があるため、基本的に4位にならないことが重要似なります。
段位が上がり「魂天」となった際には段位ポイントが「魂珠」に変わります。
ポイントの増減のシステムについてはそこまで違いはなく、1位は多くの点数を獲得でき、4位は多くの点数を失うことになります。
段位を上げるコツ
最下位にはならないように心がける
最下位になってしまうと多くのポイントが減少してしまいます。
1位になれなくても最下位にはならないように2位、3位を目指してプレイしましょう。
3位と4位のポイント減少幅は大きく異なっており、点数差が少なかったとしても一気に降格する場合もあります。
4位になりそうであれば簡単な役を揃えてどうにか3位になれるように心がけましょう。
とにかく何度も挑戦する
全くプレイしない人が急に高段位になることはあまりありません。
初心者さんは何度も段位戦に挑戦し、麻雀に対する理解を深めて行きましょう。
解説や初心者攻略記事、Youtubeなどで勉強だけしても強くはなりません。どんどん実戦経験を積み、臨機応変に対応できるようにして置くことが大切です。
立直、平和、役牌を意識する
これらは覚えやすく、色々な役の形に変化することができる上、難しい点なく初心者さんでも使いやすい役になっています。
立直はとりあえず形だけ作っておき鳴いていなければ成立しますし、平和は字牌以外の牌で順子を作り最後の街を両面待ちにし、鳴いていなければ成立します。役牌は鳴いても役が作れるもしものときの味方で初心者さんが鳴くときは基本的に役牌に対しいて鳴くのが好ましいです。
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まとめ
これらを意識して段位戦に挑みどんどん段位を上げていきましょう! 最初は初心から雀士に、雀士★1から★2煮上がったと思ったらまた★1に。なんてことを繰り返すかもしれません。そんなときは初心者攻略を意識して是非挑戦してみてください。
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